凡愚な僕

理系大学生の雑記と備忘録

【大学受験】英語の勉強におすすめの参考書11選

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私の経験則から「英語の偏差値を上げるにはどのような参考書を使うべきか」という声にお応えするためにおすすめの参考書をいくつか紹介してくよ。




筆者も英語ができなかった

私は偏差値35の高校を中退し,後に高卒認定を取得し大学合格を捥ぎ取ったわけですが,ド底辺高校を中退していることもあり,当然英語に関する知識はアルファベットを知っているくらいでゼロに等しいものでした。
勉強を始めた当時の私の英語偏差値は良くて30といったところでしたが,必死に勉強を積み重ねるうえで要領をつかみ1年半で偏差値70近くまで上げることに成功しました。


英語が苦手科目だという現役生,浪人生,再受験の社会人の方たちの参考になれば幸いです。

参考書紹介

文法

まずは文法の基礎事項をしっかりと頭の中にいれましょう。

長文といっても要は文法の塊です,しっかりと文法力を身に付けることで長文力を身につける際の効率が段違いです。

文法を疎かにする受験生が多いですが,まずはここから基礎を作っていきます。

NextStage

おそらく受験生であれば,持っているのではないでしょうか。
文法の基礎を作るうえでは非常に優秀な参考書となっています。
センターレベルであれば十分カバーできるでしょう。

全解説頻出英文法・語法問題1000

NextStageよりもレベルの高い問題集となっています。

単純な問題集ですが,解説も詳しく受験業界では重宝されているのではないでしょうか。

ハイレベルな問題集となっていますので必要だと感じた方だけ取り組めばよいでしょう。

総合英語 Evergreen(エバーグリーン)

文法事項で少しでもひっかかる部分があればこの参考書で調べる癖をつけましょう。

全てを隅から隅まで読み込む必要はありません,分からない部分だけを抜き取る辞書的な使い方をしましょう。


長文読解

やっておきたい英語長文シリーズ

受験生であれば,誰しもが知っているであろう長文対策に最適な参考書が”やっておきたい英語長文”シリーズです。

300,500,700,1000と4段階のレベルが存在し,自分の今のレベルに合わせた学習が可能な点と内容の良さから受験生からの支持が厚い参考書です。

使い方としては,一通り解いた後に単語・熟語を別のノートにまとめるなどしてその都度足りない知識を補っていきます。

また,単語・熟語のみならず文章の主題となっている事柄についての知識部分もしっかりとインプットしていきます。

英語長文を解くにあたって,レベルの高い問題になればなるほど英語力以外の教養などといった部分も必要になってきます。

ですので,日ごろから新聞やニュースアプリなどで情報を集めるなどということも非常に大切です。

次に音読に入ります。

1題につき,最低10回は音読をするようにしましょう。

私は,単語や構文,意味,文脈などを確認しながら4回→頭の中で英語を日本語に訳さずに文をそのまま理解する意識を持ちながら6回,という形で毎日音読を繰り返していました。

ここではネイティブになりきって音読を行いましょう,英語を読む際のリズムというものを少しずつ身につけていってください。

解く量については,勉強の進度にもよりますが1日1題程度で良いでしょう。

どのレベルまで解くかは,志望校にもよるので何とも言えませんが
センター6割前後あるいはそれ以下であれば300辺りからしっかりと長文読解の基礎を作っていきましょう。

英文解釈

英文解釈はまず基本的な型を身につけ,徐々にレベルを上げていきましょう。
私がおすすめする参考書を以下で紹介します。

頻出 英文解釈 毎年出るシリーズ

受験英語の参考書の中で話題にあがることは少ないですが,英文解釈の基礎を作るうえでは非常に役立つ参考書です。

構成としては大きくpart1,part2に分かれており,それぞれで同じ事項の英文を110題ずつ扱っています。

問題数は220題と多く思えますが,不要な文を省いて必要な箇所だけを取り上げた英文となっていますので,語数は50~100と短く英文解釈を学習する上では非常に役立つ参考書だと思います。

英語の構文 150 UPGRADED 99 Lessons

次に基礎の段階でおすすめしたい参考書がこちら。

あまり有名ではないかもしれませんが,この参考書が非常に優秀。

1題につき,1つの重要な構文を紹介しています。

ちなみにこの参考書の問題は解きません

あくまでこの参考書はインプット用として使用し,1日1題しっかりとこの構文の理解と暗記をした後にアウトプットは他の解釈や和訳の参考書で行っていました。

問題を解かずともインプットのみで非常に高い効果を発揮できる参考書です。

英文和訳

基礎英文問題精構

これも非常に有名な参考書で知っている方も多いと思います。

ここで取り組むのはpart1の40題のみで1題ずつ丸々和訳していました。

難易度の高い問題は少なく,英文和訳の基礎力を身につけるには非常に最適な参考書だと思います。

ポレポレ

受験業界では非常に有名な参考書,”ポレポレ”。

内容のレベルは高く,英語を得意としている方でもなかなか苦戦する問題が多いと思いますが,この参考書を何周も学習することで英文和訳の力がつくことは確実です。

受験生はどんどん難しい参考書に手を出しがちですが,英文解釈の基礎が固まってから取り組みましょう。

センター英語で7~8割以上とれている方が和訳に自信がない方にはおすすめできると思います。

あわせて読みたい

単語・熟語

これまで英語の色々な単元の参考書を紹介してきましたが,最終的に問題を解く上で必要になるのは単語力です。

文脈などから単語の意味を類推する力も必要ではありますが,その前後の単語が分からなければその類推力という武器も役に立ちません。

最低でも以下で紹介する参考書で出題されている単語・熟語は習得しておくべきだと思います。

速読英単語必修編

有名な単語帳ですね,センターあるいは中堅私立レベルであればこの単語帳だけで十分なのではないでしょうか。

この参考書の良いところは覚える単語が長文の中に組み込まれているという点です。

また,別売りではありますが,音声CDも販売しておりますのでこちらを使用しながらリスニング力も鍛えつつしっかりと各単語の発音も確認していくと良いでしょう。

速読英単語上級編

此方は先に紹介した単語帳の上位互換になります。

このレベルになるとかなり上位の大学を目指している方のみが使用するのではないかと思います。

入門編よりも英文の難易度が高くなっている点と接頭字や接尾辞の解説が詳しい点から単語力のみならず,先述した類推力も鍛えることができます。

自身のレベルと目標に合わせて使用してください。

こちらも別売りのCDが販売していますのでそちらも併用して学習することをおすすめします。


速読英熟語

構成としては速読英単語と同じく,長文の中に学習する熟語が組み込まれているというスタイルです。

取り上げている熟語が実際にどのような状況で使われるのか,ということがはっきりするためこちらもおすすめの参考書となっています。

まとめ

以上が受験時代に使用していた参考書です。


中にはレベルの高い参考書もありましたが,自分の志望校と現時点でのレベルを考えて必要であれば取り組むようにしましょう。

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